2015-06-30
oltana SKIN MEDITATION
毎日肌に心地よいオーガニックスキンケアを心がけていますが、
季節の変わり目やストレス、疲労にどうしても勝てないとき。
”カンフル剤”として、高機能のパワーサイエンスコスメを使うのも一つの手だと思います。
おすすめはoltanaのSKIN MEDITATION
翌朝の自分の肌質にこんなに驚いたのは久しぶり。
付けている瞬間から肌がもちっとして、内側から潤う感じ。透明感も出ます。
日中は紫外線や環境ストレスから肌を守り、
夜間は肌本来が持つ修復機能をサポートするという、異なる目的を持つ高機能化粧液。
12種類のオーガニック精油を使用し、香り豊かに仕上げている点も嬉しい。
ふかーく深呼吸しながら肌に入れていくと浸透率アップも期待できます◎
しかもジェンダレス・エイジレス・オールスキンタイプ。
そして、こんなに多機能な商品なのに手に届きやすい価格です。
la praireやDE LA MERとか使いたいけど、
週1美容も難しい位お高いですもんね・・・
心が美容と健康を左右する力を持っていることに着目したコンセプトにも
同感できて、永く愛用したい商品です。
クリーム販売も年内発売目指して動いているそう!!
毎日の丁寧なスキンケアを心がけてこそ、
パワーサイエンスコスメの効果を実感できやすい気がします。
気になる方はぜひ♥
2015-06-22
Father's DAY
退職と新しいお仕事と父の日のお祝い。
全部まとめてしまってごめんなさい。。
一緒に話したり、ご飯食べたりすると、
いつも友達がファンになってしまう父は私の誇り。
そして、私のチョイスにいつも過剰に喜んでくれる父。
いつもほんとうにありがとう~~!!!
2015-06-16
梅雨の朝のアロマバス
紫陽花の美しい季節になりました。
この紫のグラデーションが大好きです。
紫陽花をイメージした香りを作ったらおもしろそう。
もともと香りのない花だけに、想像力が掻き立てられます。
でもこの時期は低気圧の関係でいつもより体が重く感じたり、
エンジンがかかるのに時間がかかったり。
そんな時は、起き抜けのアロマバスが効果的です。
ミネラルがたっぷり入った天然塩に交感神経を優位にしてくれる精油を
4~5滴。
この時期は特に、ユーカリやラヴァンサラがおすすめです。
そこにグレープフルーツやレモンを足してあげると、
入浴中にふかーく深呼吸したくなります♪
バスタブに浸かる時間がないな・・・という方は、
バスルームの床に上記の精油を2~3滴落としてみてください。
蒸気でバスルームいっぱいに清々しい香りが広がります。
そして今日は新月。
体の中のいらないものを出すのに最適な日です。
どんな季節も工夫しながら楽しく過ごしたいですね***
2015-06-03
ハンドトリートメントレッスン
以前お世話になっていた美容専門学校で、
学生さんたちへアロマハンドトリートメントの1日講座を行ってきました。
30人ほどの方の前でお話しするのが久しぶりでしたが、
みなさんとっても勉強熱心で、楽しくお伝えすることができました。
アロマハンドトリートメントは、精油と植物オイルを使用し、
トリートメント効果を手軽に楽しむことができる方法です。
温かな手でやさしく包み込まれるように施されるハンドトリートメントは、
こわばったカラダをゆるめ、特に腕~肩~目~頭あたりの疲れをほぐしてくれます。
私は見ての通り、手が厚く大きいので、よく感触が気持ちいいといわれます~
そして、触れ合うことで心が打ち解け、
心の深い部分にまでアプローチできます♥♡
学生さんたちへアロマハンドトリートメントの1日講座を行ってきました。
30人ほどの方の前でお話しするのが久しぶりでしたが、
みなさんとっても勉強熱心で、楽しくお伝えすることができました。
アロマハンドトリートメントは、精油と植物オイルを使用し、
トリートメント効果を手軽に楽しむことができる方法です。
温かな手でやさしく包み込まれるように施されるハンドトリートメントは、
こわばったカラダをゆるめ、特に腕~肩~目~頭あたりの疲れをほぐしてくれます。
私は見ての通り、手が厚く大きいので、よく感触が気持ちいいといわれます~
そして、触れ合うことで心が打ち解け、
心の深い部分にまでアプローチできます♥♡
”お手当”という言葉がありますが、
「やさしくなでさする」という行為がひとつのセラピーとして効果を発揮します。
触れることは、親密さや愛情を伝え、言葉ではないコミュニケーションを生み出します。
トリートメントにおいて大切なことは技術じゃなく、気持ちを入れることだと
私は考えています。
自分と外部との境界が皮膚です。
皮膚をトリートメントされることで、無意識のうちに自己を再確認し、
”ここに存在する”という実感
おさまるところにおさまったという感覚をあじわい
心地よさをただ静かに感じることができます。
セラピストはそれらが精神的な安定をもたらすことを願って施術します。
心地よさを感じる香りや触れ合いは、
鎮痛作用がある神経伝達物質(脳内モルヒネ)の分泌を活性化すると考えられています。
アロマテラピーで、できるだけ相手の好みの香りになるよう精油を調合するのはそのためなんですね。
専門知識を身に着けた学生さんにも、
ぜひ+αとしてアロマテラピーを活用してもらえるとうれしいなと思っています。
Subscribe to:
Posts (Atom)